実習指導者講習会(特定分野)講義「実習指導の実際1」講師:関西学研医療福祉学院 看護学科長 坂本洋子先生

日本の高齢化などの背景によって看護師に求められることが変化していき、それに伴いカリキュラムも改正されると学びました。今後、ますます在宅や地域看護の充実が期待されていくなかで、看護学生の実習でも「看護師が在宅や地域でどのような役割を担っていくか」イメージできるような指導が求められていくと感じました。学生の良いモデルとなれるよう、日々知識や技術を向上させていきたいです。(受講生:稲村さん)