医療安全情報
Medical safety
医療看護の安全に関する最新情報を掲載しています。安全情報は、管理・システムの視点での対応の必要性を提言し、医療安全のための活動の指針としていただくことを目的としています。
※医療安全情報(公益財団法人日本医療機能評価機構)
[No.207]ACE阻害薬服用患者に禁忌の血液浄化器の使用
※医療安全情報(公益財団法人日本医療機能評価機構)
[No.206]持参薬を院内の処方に切り替える際の処方量間違い(第2報)
※医療安全情報(公益財団法人日本医療機能評価機構)
[No.205]別の患者の眼内レンズの挿入
※医療安全情報(公益財団法人日本医療機能評価機構)
[No.203]小児の輸血の血管外露出(第2報)
※医療安全情報(公益財団法人日本医療機能評価機構)
[No.202]バッグ型キット製剤の隔壁の未開通
※医療安全情報(公益財団法人日本医療機能評価機構)
[No.201]シリンジポンプの単位の選択間違い
※医療安全情報(公益財団法人日本医療機能評価機構)
[No.200]腹腔鏡の曇り止め用の湯による熱傷
※医療安全情報(公益財団法人日本医療機能評価機構)
[No.199]2022年に報告書で取り上げた医療安全情報
※医療安全情報(公益財団法人日本医療機能評価機構)
[No.198]MRI検査室への磁性体(金属製品など)の持ち込み(第3報)
※医療安全情報(公益財団法人日本医療機能評価機構)
[No.197]離床センサーの電源入れ忘れ
※医療安全情報(公益財団法人日本医療機能評価機構)
[No.195]照合の未実施による誤った患者への検査・処置
※医療安全情報(公益財団法人日本医療機能評価機構)
[No.194]テスト肺使用による人工呼吸器回路の再接続忘れ
※医療安全情報(公益財団法人日本医療機能評価機構)
[No.193]薬剤の投与経路間違い(第2報)
※医療安全情報(公益財団法人日本医療機能評価機構)
[No.192]医療関連機器による圧迫創傷
※医療安全情報(公益財団法人日本医療機能評価機構)
[No.191]容器の取り違えによる高濃度のアドレナリンの局所注射
※医療安全情報(公益財団法人日本医療機能評価機構)
[No.190]膀胱留置カテーテルの接続口の選択間違い
※医療安全情報(公益財団法人日本医療機能評価機構)
[No.188]下肢閉塞性動脈硬化症の患者の弾性ストッキングの着用
[No.189]温めたタオルによる熱傷
※医療安全情報(公益財団法人日本医療機能評価機構)
[No.187]2021年に報告書で取り上げた医療安全情報
※医療安全情報(公益財団法人日本医療機能評価機構)
[No.186]抗がん剤投与前の血液検査値の未確認
※医療安全情報(公益財団法人日本医療機能評価機構)
[No.185]使用済み内視鏡の別の患者への使用
※医療安全情報(公益財団法人日本医療機能評価機構)
[No.184]2021年の医療安全情報
[No.183]製剤量と成分量の間違え(第2報)
[No.182]セレネース注とサイレース静注の取り違え
[No.181]腹腔鏡下手術時の切除した臓器・組織の遺残
[No.180]メイロン静注250ml製剤の誤った処方
[No.179]他患者の病理検体の混入
※医療安全情報(公益財団法人日本医療機能評価機構)
[No.178]新生児・乳児の沐浴時の熱傷
※医療安全情報(公益財団法人日本医療機能評価機構)
[No.177]PTPシートの誤飲(第3報) ・添付資料:お薬を服用される方へ
※医療安全情報(公益財団法人日本医療機能評価機構)
[No.176]人工呼吸器の回路の接続外れ
※医療安全情報(公益財団法人日本医療機能評価機構)
[No.175]2020年報告書で取り上げた医療安全情報
※医療安全情報(公益財団法人日本医療機能評価機構)
[No.174]インスリン投与後の経腸栄養剤の未注入
※医療安全情報(公益財団法人日本医療機能評価機構)
[No.173]輸液ポンプ等の流量の10倍間違い
※医療安全情報(公益財団法人日本医療機能評価機構)
[No.172]2020年に報告された主な再発・類似事例
※医療事故の再発防止に向けた提言(第13号)「胃瘻造設・カテーテル交換に係る死亡事例の分析」 (一般社団法人日本医療安全調査機構)
※医療安全情報(公益財団法人日本医療機能評価機構)
[No.171]免疫抑制・化学療法によるB型肝炎ウイルスの再活性化
※「プロスタール錠25/プロスタールL錠50mg」と「プロタノールS錠15mg」の販売名類似による取り違え注意のお願い (独立行政法人医薬品医療機器総合機構)
※医療安全情報(公益財団法人日本医療機能評価機構)
[No.170]咀嚼・嚥下機能が低下した患者に合わない食物の提供
経腸栄養ライン、血管ライン、麻酔ライン等の製品分野間の相互接続による医療事故防止の目的で、誤接続防止コネクタの国際規格が順次導入になります。旧規格から新規格切り替えに伴う事故などを想定して、切り替えの工程管理や教育など具体的な準備を行う必要があります。
「 誤接続防止コネクタの国内導入について」