災害支援ナース

災害支援

奈良県看護協会は、奈良県内および広域に、予想される自然災害(東南海地震、南海地震、台風災害等)による甚大な被害が発生した時、看護職及び地域住民の生命と健康を守るために、看護の知識・技術を用いて近畿地区看護協会及び日本看護協会と連携して、迅速に支援 活動を行います。

■奈良県看護協会災害対策マニュアル

■近畿地区看護協会及び日本看護協会様式集

「奈良県看護協会 災害支援ナース」

現在の登録者は134名です。(2024年1月5日現在)

災害支援ナースとは

公益社団法人日本看護協会の災害時支援ネットワークシステムに基づき本会に登録し、看護職能団体の一員として被災地に派遣される看護職をいう。なお、日本看護協会の災害時支援ネットワークシステムは「災害時看護活動は看護職間の相互支援であり有志の活動である」ことを理念とし構築されたものである。
被災地への派遣は、日本看護協会災害支援ネットワークにより、日本看護協会が都道府県看護協会と派遣調整のうえ実施します。
●活動時期と派遣期間
災害発生後3日以後~1カ月間を目安とし、一人の派遣期間は原則として、移動期間を含め3泊4日とする。
●主な活動場所
原則として活動場所は被災した医療機関・社会福祉施設・福祉避難所を優先し、他組織から支援のない場合に限り避難所等で被災地の看護管理者等の指示に従い、災害時看護活動を行う。

<災害支援ナース活動マニュアル(ポケット版)>

このポケットマニュアルは、災害時支援ナースとして派遣された時、困らないように基本的内容と被災地で困った時に活用できるよう工夫されています。なお、ポケットマニュアルは随時更新するため製本はいたしませんので、ダウンロードしてご活用下さい。

災害支援ナースの登録

    ●登録要件

  1. 本会会員であること。
  2. 原則として実務経験5年以上であること。
  3. 本会が実施する災害支援ナース養成のための研修を受講していること。または、相当する
    災害看護に関する研修を受講していること。
  4. 施設長の承諾を得ていること。
  5. 有効期間:3年(3年毎更新)。

    ●身分保障

  1. 災害支援ナースの出発地から被災地間の往復を含めた行程中の事故補償(看護行為中の自損事故を含む)としては、施設から業務として派遣される(労災適応可能なケース)場合を除き、日本看護協会と本会が保険加入する。
  2. 活動に係る交通費(必要な場合は宿泊費を含む)を実費支給する。
  3. (平成29年4月現在)

登録者は…
①災害支援ナースの交流会に参加
②災害スキルアップ研修へ参加
③奈良県防災訓練に参加できます。

<災害支援ナース登録要領>

<災害支援ナース登録申請書>

<災害支援ナースに関するお問い合わせ>
公益社団法人奈良県看護協会 地域看護事業部
〒634-0813 橿原市四条町288番地8 TEL:0744-25-4014 FAX:0744-24-7703