沿革
History
1942年(昭和17年) 4月 |
奈良県看護婦会創立 |
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1948年(昭和23年) 7月 |
奈良県看護婦会は発展的に解散し、日本助産婦看護婦保健婦協会奈良県支部を結成 |
1951年(昭和26年) |
日本助産婦看護婦保健婦協会奈良県支部を、日本看護協会奈良県支部と改称 |
1954年(昭和29年) |
日本看護協会奈良県支部は、助産婦、看護婦、保健婦の各部会に分離し、日本看護協会保健婦会奈良県支部、日本看護協会看護婦会奈良県支部となり、助産婦は看護婦部会に加入。一部の助産婦は、日本助産婦会に所属。 |
1967年(昭和42年) 9月 |
奈良県支部協議会を発足し、保健婦、看護婦の支部長が協議会会長を1年ごとに兼務 |
1978年(昭和53年) 6月 |
日本看護協会助産婦会奈良県支部発足 |
1982年(昭和57年) 7月 |
奈良県支部協議会は発展的に解消し、日本看護協会奈良県支部が発足(三部会が統合される) |
1984年(昭和59年) 3月 |
社団法人奈良県看護協会を設立 |
1988年(昭和63年) 4月13日 |
看護研修センターの完成、竣工式を実施 |
1989年(平成元年) 4月 |
「無料職業紹介所」(現ナースセンター)開始 |
1993年(平成5年) 5月29日 |
日本看護協会奈良県支部は発展的に解散し、社団法人奈良県看護協会に一本化される。 |
1994年(平成6年) 4月 |
橿原訪問看護ステーション開所 |
1996年(平成8年) 12月 |
橿原訪問看護ステーションやわらぎの郷、宇陀郡訪問看護ステーション開所 |
1998年(平成10年) 12月 |
橿原訪問看護ステーションくちなし開所 |
1999年(平成11年) | 宇陀郡訪問看護ステーション東宇陀支所開所 |
2000年(平成12年) 10月 |
橿原訪問看護ステーションいまい、くちなし介護支援センター開所 |
2001年(平成13年) 4月 |
橿原訪問看護ステーションかもきみ開所 |
2002年(平成14年) 9月 |
看護研修センター空調熱源等改修工事 |
2003年(平成15年) 3月 |
エレベータ設置、身障者用トイレ改修工事 |
2004年(平成16年) 9月11日 |
奈良県看護協会設立20周年記念式典 |
2005年(平成17年) 4月1日 |
桜が丘訪問看護ステーション開所 |
2006年(平成18年) 3月 |
看護研修センターのリニューアル(図書室・研修室の整備) |
2006年(平成18年) 8月31日 |
橿原訪問看護ステーションいまいを廃止し、橿原訪問看護ステーションと統合 |
2009年(平成21年) 5月16日 |
社団法人奈良県看護協会創立60周年記念式典 |
2012年(平成24年) 2月15日 |
奈良県看護協会ホームナーシングセンター竣工 |
2012年(平成24年) 4月1日 |
特例社団法人の名称変更による社団法人奈良県看護協会の解散登記と公益社団法人奈良県看護協会設立登記。橿原訪問看護ステーションかもきみを廃止し、橿原訪問看護ステーションに統合し、奈良県看護協会ホームナーシングセンターへ移転する。 |
2012年(平成24年) 4月14日 |
奈良県看護協会ホームナーシングセンター開所式・内覧会を実施 |
2013年(平成25年) 4月1日 |
橿原訪問看護ステーションくちなしを廃止し、橿原訪問看護ステーションに統合し、奈良県看護協会ホームナーシングセンターへ移転する。 |
2014年(平成26年) 4月30日 |
桜が丘訪問看護ステーションを廃止 |
2021年(令和3年) 4月1日 |
訪問看護総合支援センター開設 |
2023年(令和5年) 12月18日 |
橿原訪問看護ステーションやわらぎの郷 橿原市十市町から同市飯高町に移転 |