実習指導者講習会 7月28日 「看護の動向」奈良県看護協会 飯尾美和会長による講義

私は、急性期病棟から慢性期病棟に異動し、勤務しています。慢性期は、在宅への橋渡しであり、在宅での問題その人の生活の違いを考え、個別性のある看護が重要です。日本の高齢化のスピードは諸外国に比べ急速であるため、地域包括ケアシステムの構築がとても重要だということが良く理解できました。(受講生)

7月28日様子1