看護専門職者のワークライフバランスとその推進

昨日に続き、本日も内田宏美先生の講義を受けました。私達看護職も生活者であり、個人としての生活が成り立たなければ継続就労や専門性(生産性)の向上は望めない、よって「仕事と生活の調和(WLB)」への支援が求められています。決して上辺だけではなく、基盤整備が重要であり、組織全体で取り組む必要があることを学びました。午後からは、自部署の問題を現状分析し、アクションプランを策定しました。他の方の発表を聞き、もう一度考えてみようと思いました。(受講生:堂芝佳世さん)

12月3日様子112月3日様子2