実習指導者講習会 講義最終日

講習会は240時間、特定分野72時間と合同で開催しています。
240時間は64名、特定分野72時間は8名、合計72名が受講しています。
7月25日から始まった講習会は、10月3日「実習評価の意義・方法」(講師:池西静江先生)の講義で最終日となりました。
講義最終日には、グループワークもスムーズに活発に取り組みました。

 

10月3日様子110月3日様子2